刑務官室から男女の喘ぎ声が聞こえてくる。佐伯薫と刑務官の三島だ。こらえていたが三島の責めにたまらず、全身に快感が走る薫。三島の腰がだんだん激しくたくましく律動し、絶頂へと高まり同時にイキ果てた。行為が終わると三島が封筒に入った金を数えている。金額を確認して、何も言わずに薫に女刑務官の制服を投げ出す三島。薫は構わず制服を着て、独房の鍵を取ると出て行った。檻の中の女囚・川村岬に会うため、自身の体と金で買収したのだった…。
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