刑務官室から男女の喘ぎ声が聞こえてくる。佐伯薫と刑務官の三島だ。こらえていたが三島の責めにたまらず、全身に快感が走る薫。三島の腰がだんだん激しくたくましく律動し、絶頂へと高まり同時にイキ果てた。行為が終わると三島が封筒に入った金を数えている。
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