清楚でいながら妖しい魅力を漂わせている真琴の性器は閉じた亀裂の合間に、ちろっと貝の舌のような粘膜がわずかにのけぞっているだけであった。内側のピンクの粘膜はほのかに湿り気を帯び、奥には秘めやかな恥肉が恥らうようにヒクつきバラの花弁を思わせる細かなヒダを震わせていた…。
タグ:美少女ミニ系単体作品ハメ撮り
xswd-05封面