青いリンゴのように瑞々しい乳房の、その尖端の桃色の実のような乳首にそっと触れるだけで、りなはあたかも電流が走ったかのように身体をよじらせた。うっすらと秘毛が生えはじめたおま●こは、ビラビラが淫らにめくれ返り、愛液が溶岩のように、グチュグチュと溢れ出していた…。
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