憧れの美しい叔母を思い通りにする為、ネット情報を元に媚薬を作った。そして今年の夏、叔母の家に泊まる事になり媚薬を試す時がやって来たのだ。叔母の目を盗み、1滴、2滴、3滴、4滴、少しずつ量を増やして盛り続けた。身体が火照り、吐息が激しくなり、身体をねじらせる叔母は、もう正気ではなさそうだ。そして10日間、遂に理性を失った叔母が襲い掛かってきた。それから叔母は、僕専用の従順な肉便器と化して…。
タグ:熟女人妻・主婦単体作品中出しドラッグ汗だくデジモ
roe-132封面
roe-132-1roe-132-2roe-132-3roe-132-4roe-132-5roe-132-6roe-132-7roe-132-8roe-132-9roe-132-10