麗子が二枚目の男、井村から別れを告げられた。「もう、お前には飽きたんだ」と冷たく去って行く。井村には若い女が出来たのだ。麗子の悔しさは見ず知らずの相手の女に向けられる。『悪いのはあの女なんだ』と。すでに新しい女のベッドで寝ている男を、毎日毎日待ち続ける麗子。眠れぬ夜は井村とのSEXを思い出しながらオナニーする。それでも日に日に欲求不満が溜まってくる。そんな日々が続き、とうとう麗子の体が爆発した時、麗子は女に狂気の復讐を計画する!
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