近藤啓介は勤め先の建設会社の社長令嬢真理子と婚約中。前途洋々な未来が待ち受けている筈だったが、急に地方支社へ転勤が決まり、真理子ともしばらく会えなくなるのでねちっこく別れの契りを交わした。啓介が支社のある街へ着くと、支社長の山田が出迎えてくれた。下宿では和服姿の美しい未亡人、志津子と娘の千草が迎え入れてくれた。楽しい夕飯の後、啓介は真理子に電話をかけた。真理子は啓介の電話に興奮し、受話器を股間に当てて見悶えた。啓介も電話口で勃起した一物を手にやった。台所で後片づけ中の志津子もその気配を察し、自然と股間に手が延びて…。
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