明日は夫の七七日。亜矢子は、夫が入った骨壺の前で裸になり、突然喪服を着てある決意をした。亜矢子の亡き夫・次郎は嫉妬深く、サディスティックで、亜矢子をネチネチと陰湿にいじめた。夜の寝室でも、友人の桂に嫉妬し、ありもしない妄想で亜矢子を責めることで、異常に次郎は興奮していた。七七日にお参りにきてくれた桂から、亜矢子が知らない夫の話を聞いた。「親友と呼べるのは奴だけだった…」亜矢子は、夫とのあの日の情事を思い出す。それは苦痛とも言えるSEXだった…。
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