通勤電車の中。可憐なタイトスカートの美女・藍原清香が、ドアの側に立っている。清香を見つめる若いサラリーマンのミキオ。最近、時々同じ車両に乗る清香を意識し始めていた。その時、一人の男が清香に近づき男の手がスカートの中へ入り込んでいく。抵抗できずにいる清香を助けるミキオ。痴●の男、坂口を問い詰めると「あの女は痴女なんだ」と言う。モヤモヤしたままアパートに帰るとミキオの叔母玲子が来ていた。ミキオの母親は後妻なので、玲子とミキオは血がつながっていない。玲子の姿に、坂口に体をいじり回される清香の姿がダブる。自分の猛りを押さえられず、狂ったように、玲子にむしゃぶりついていく。ある日、玲子と出かけた時に痴●の坂口に手を引かれて清香が物陰に引き込まれる。走り出す、玲子。ミキオも後を追う。助けられた清香が玲子に「…お姉さん」と声をかけ見つめ合う2人。混乱するミキオだが…。
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