父親と2人暮らしで、母親のいない健一。「今日、煮物作りすぎちゃったから」といつも料理を届けてくれる友人ツヨシの母・麻耶を、○い頃から母親のように慕っていた。毎夏恒例の2家族合同の家族旅行でのことだった。旅館でAVを見てシコっている所を、麻耶に見つかってしまう。「まぁ、健一くんたらっ!」叱られると思いとっさに勃起した肉棒を隠すと意外なことに、麻耶は舌舐めずりをしてこう言った。「おばさんが手伝ってあげよっか?」
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